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誰でも、一度できたことをもう一度行なうのは比較的たやすいことです。たとえばもし、本当にその日みんなが定時に上がれたとすれば、それは大変けっこうなことです。
実はこれはある意味で非常に画期的な、革新的な行為です。大げさに考えてると改善できませんが、ちょっと工夫したら、雰囲気ががらりと変わって、結果的には非常に大げさな改善もできてしまうのです。

ところで、当然そう上手くいく場合ばかりではありませんね。

でも、本当の意味はむしろ、とりあえずでも、あなた自身がその問題を口にできた、ということのほうにあります。つまり、一度でも「すっと言えた」という強みがあれば、それをタイミングを見ながらもう一度繰り返すのは非常に簡単になります。それ自体が、あなたにとってごく大きな進歩なのです。

実際にあなたが戦っているのは、戦うべきなのは上司や組織ではありません。実は、あなたは自分自身の内なる恐怖心、不安、行動できない理由と戦っているのです。



いずれにしろ、一度頑張ってしまえば、少なくとも、その後の心理的な負担は少なくなります。そして、その後何回か、同じようにちょっとした雑談、という雰囲気で「残業」のことを何度か口にしたとします。でも、なかなか状況は改善されないままです。

しかし、それは「まったく変化がない」のではありません。まだ実際に動きが見られない場合でも、少なくとも上司は

「こいつ、何だかいつも残業のこと言うなあ・・・」

とは思っているはずです。それが、すでに進歩です。上司だって本当は分かっているのです。残業体質が会社にとってマイナスであることを。サービス残業が明確に違法であることを。

おそらく、ほうっておいても近い将来、上司の方からアプローチしてくることになります。

「そう言えば、お前の言ってた残業のことだけどな・・・」

それが、ふつうの上司の心理です。また、上司がペンディングしていたとしても、あなたを皮切りに、職場で「残業について思ったことを語ってもよい」という風潮が生まれます。周囲のみんなも少なからず感じていたはずですから、あなたが残業のことを上司に言った、今のところ特に反応はないが、それによって怒られたり評価を下げられたりもしてない、ということを知れば、誰もがその話題に参入したいはずです。こうなってしまえば、遠からず改善される可能性が高まります。そうでなくても、あなたはもう「物言わぬ部下」ではありません。



これであなたも超二流です(^^)
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