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条件といった問題とは別に、自分が取ってきた行動が自分にとって良いことだったかどうか、自分が目指してきたものが自分に向いていて、一番自分にとって有効な選択であったかどうか、という不安があります。
向き不向きというものは、結局のところ本人の思い込みの部分が大きいので、それを悩んだところで仕方ないという向きもありますが、一方で「適性診断」とか「適性テスト」というものに強い関心が寄せられていることも事実です。間違った選択をしたくないという気持ちが強いのでしょう。

原則、別業種への目移りや、本当は憧れていた別の生き方というものが頭を離れないといった状態は、モチベーション低下に直結します。

ところで、仕事そのものの種類とか、会社が行っている事業内容とかいう問題よりも、実際に人が意識するのは、自分がどの程度重要な、どんな役割を負っているかということではないでしょうか。

実は、満たされない思いを感じるのは、自分がやっている仕事の種類ではなく、自分が直接に役に立っているという実感と、他人の目です。

たいてい、そういう面での不満感が、本人にとっては「適正」とか、「もっと他にやりたいこと」という問題に転嫁されるのではないかと思います。

うかつな転職や独立も少なくないことを考えれば、これは、本人が自覚するのは非常に難しいことなのでしょう。
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